女性の頭頂部が薄くなる原因と今日からできる薄毛対策12選

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鏡を見て「あれ?分け目が目立つ」「つむじが薄い!」と頭頂部の薄毛が気になっていませんか?

女性の頭頂部の薄毛で悩む女性は非常に増えています。男性のように全ての髪が抜け落ちることはありませんが、そのままでは改善は難しいでしょう。

本ページでは育毛アドバイザーとして過去に300人以上の育毛のお手伝いをしてきた筆者が頭頂部の薄毛が気になる女性へ原因や対処法を以下の流れで紹介していきます。

  1. 女性の薄毛を引き起こす主な5つの原因
  2. 頭頂部が薄毛になりやすい女性の10の特徴
  3. 今日からできる女性の薄毛対策12選
  4. 頭頂部の薄毛をかんたんに隠す方法5選

本ページを読んでいただければ、女性の頭頂部の薄毛を改善するために必要な知識が身につくので、あなたの悩みが軽くなるでしょう。

1. 女性の薄毛を引き起こす主な5つの原因

つむじや分け目など、頭頂部の薄毛が気になってきたあなたは、「びまん性脱毛症」という頭全体の髪が少しずつ薄くなっていく症状を発症している可能性が高いです。

非常にゆっくりと症状が進行していくので、気づくのも遅くなりがちです。気づいた時には、すでに多くの髪が失われている可能性があります。髪が少なくなってくることで、分け目やつむじなどの癖がつきやすい部分である頭頂部の地肌が目立ってきます。

しかし、女性の薄毛は対策をすることで改善が可能です。間違った対策をしないためにも、まずは女性の頭頂部の薄毛の原因について見ていきましょう。

1-1. 女性の薄毛のメカニズム

女性の薄毛が気になる部位としてはおおよそ、頭頂部、生え際、分け目が気になるという方が多いですが、基本的に薄毛の原因については場所によって違いはありません。

女性は女性ホルモンを活発に分泌していますが、この女性ホルモンが髪の毛を発達させたり、髪の毛の成長を持続させる働きを持っています。

下記の図は女性の女性ホルモンと男性ホルモンの関係を表した図です。

女性ホルモンは男性ホルモンを抑制するため、本来であれば男性よりも薄毛になりにくいです。しかし、女性ホルモンが減少する生活を送っていると、男性ホルモンの影響力が増し、薄毛になってしまいます。

さらに、女性ホルモンは頭皮のコラーゲンの生成を促す働きをしており、女性ホルモンが減少することで、頭皮環境にも影響を与えます。それによって、シャンプーや皮脂などの頭皮が刺激を受けやすくなってしまうことが薄毛の原因になっている可能性もあります。

1-2. 女性の薄毛の主な5つの原因

女性の薄毛の主な原因をまとめると下記の5つです。

  • 食生活
  • 生活習慣
  • 頭皮環境
  • 女性ホルモンの減少(出産・ピル・加齢)
  • 遺伝

図のように、乱れた食生活や生活習慣が薄毛を誘発する「脱毛ホルモン」の影響力を増大させ薄毛を引き起こしていたり、女性ホルモンを減少させその結果、薄毛になっている可能性もあります。

このように、いろいろな要素が絡み合っているので、1つ何か対策をすれば薄毛が治るという単純な話ではないので、多方面から対策をしなければ改善は難しいでしょう。

次章では対応できない遺伝以外の原因に対する対策について詳しく解説していきます。なお、加齢は仕方ありませんが、次章で紹介する対策は健康の基本でもあるので加齢の薄毛対策にも有効です。出産やピルについては避けられるものではない人もいるので、仕方ないものとして受け入れましょう。

2. 頭頂部が薄毛になりやすい女性の10の特徴

女性の薄毛は主に、生活習慣、食生活、女性ホルモンの乱れや頭皮環境から引き起こされるとお伝えしてきましたが、具体的に薄毛になりやすい人にはこれから紹介する10のことに当てはまっている可能性が高いです。

まずは、あなたがどれくらい薄毛になりやすい状態にあるかを把握するためにも、薄毛になりやすい人の特徴を見ていきましょう。

2-1. ストレスの多い環境にいる方

ストレスは女性ホルモンの働きに悪影響を与えると言われています。女性ホルモンは、脳からの信号を受けて、体内に分泌されますが、ストレスが原因で働きが弱くなってしまいます。

そのため、ストレスが溜まりやすい環境にいる方、無意識にストレスを溜めてしまっている方は、ストレスが薄毛につながっている可能性があります。

2-2. 睡眠が足りていない方

睡眠不足がストレスを溜める原因になり、薄毛に繋がっている可能性もあります。また、睡眠の時間は髪を育てたり、ヘアサイクルを整える時間にもなります。

体内では、寝ている間に成長ホルモンが分泌され、肌を整えたり、体の組織を作るなどの活動が活発に行われています。

しかし、睡眠不足だと、成長ホルモンが分泌される時間が短くなったり、女性ホルモンの分泌量も低下るため、髪の生育にも影響します。

2-3. 食生活が偏っている方

食生活の乱れはホルモンバランスの乱れにつながります。また、髪の原料になりうる栄養が不足してしまうと、髪の生育に悪影響をもたらし、薄毛につながる恐れがあります。

そのため、偏った食生活、特にジャンクフードばかり食べるような方は女性でも薄毛につながる恐れがあります。

取りすぎてはいけない物質も!

塩分や脂分、食品添加物を多く摂取することで、頭皮がギトギトになったり、血行を悪くして髪の毛に栄養を届けにくくさせてしまいます。

わずかな差ですが、こういった食品も薄毛の原因につながる恐れがあります。

2-4. 過度なダイエットをしている方

過度なダイエットにより、急激に体重が落ちると、女性ホルモンの低下につながるため、薄毛につながっている恐れがあります。

また、頭皮の栄養不足をもたらし、それも重なって薄毛になっている恐れがあります。

2-5. 頭皮環境に心当たりがある方

過度なヘアカラーやパーマは、毛の毛根に影響を与え、毛のライフサイクルを乱す恐れがあります。また、頭皮に薬剤がつくことで、毛穴をふさぎ、新しい髪が生えにくくなる恐れがあります。

そのため、ヘアカラーやパーマを過度にされている方も注意が必要です。

2-6. ピルを飲んでいる方

ピルには、女性ホルモンを安定させる効果がありますが、使用前よりも女性ホルモンの分泌は総じて抑えられてしまいます。

つまり、ピルを飲んでいる方は、女性ホルモンが抑えられるため、男性ホルモンの影響力が増し、薄毛につながる恐れがあります。

ピルを飲んでいる方へ

どうしてもピルを飲まなければならない方もいらっしゃるかと思います。そんな方も、できる頭皮ケアからきちんと行うことで、薄毛を食い止めましょう

2-7. 喫煙している方

喫煙している人は薄毛になりやすいです。

喫煙は血管を収縮させ、血行を悪くする作用があります。血行不良は育毛に必要な栄養の供給に影響を及ぼすため、薄毛につながります。

また、ビタミンは髪や頭皮を作るために必要な栄養素ですが、タバコに含まれる成分によってビタミンが破壊されてしまうため頭皮に良くありません。

2-8. 運動不足の方

薄毛を引き起こす原因となるジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンは、汗と一緒に体外に排出させることが可能です。

反対に運動不足な方はジヒドロテストステロン(DHT)を排出しにくいだけでなく、血行が悪くなる傾向にあるため、運動不足は薄毛になりやすいと言えます。

2-9. 加齢

女性の分泌する女性ホルモンの量は、20代中頃をピークにが減少しはじめ、30代中頃あたりから60代に向けてさらに急激に減少し、ピーク時の半分以下の分泌量になってしまいます。

女性ホルモンの分泌量の減少とともに、抜け毛の量が増えたり、頭皮のハリがなくなりはじめ髪のツヤやコシが失われていきます。

出典:http://www.drlam.com/blog/…

2-10. 遺伝

遺伝は薄毛に大きく関わっています。遺伝により薄くなりやすい性質を持っているため、若くても女性ホルモン減少とともに薄くなる確率はグッと高まります。

下記の2つが薄毛を引き起こす要素であり、これらの要素を両親から引き継いでいる可能性があります。

  • 5αリダクターゼの分泌量
  • アンドロゲン受容体の感度

出産直後の方

出産直後は女性ホルモンが一気に減少して、髪が抜けてしまいます。これは「産後脱毛症」と呼び、びまん性脱毛症とは少し異なります。出産した7割近くの女性が悩むとも言われているほど普通なことなのでご安心ください。さらに詳しく知りたい方はこちらの記事「広告に騙されるな!簡単に治る産後の抜け毛の原因と3つの対策」で紹介していますので参考にしてみてください。

3. 今日からできる女性の薄毛対策12選

あなたは、薄毛になる特徴に当てはまっていたでしょうか?

これから紹介する12の対策の中から、あなたが「できていないな」と思うポイントを中心に取り組むことで、着実に改善に近づくことができますので、根気強く対策をしていきましょう。

それでは下記の具体的な対策について見ていきましょう。

  • 生活習慣に心当たりがある方の対策4選
  • 食生活に心当たりがある方の対策4選
  • 頭皮環境が気になる方の対策4選

3-1. 生活習慣に心当たりがある方の対策4選

女性の薄毛を改善するためにできる対策を4つ紹介していきます。

  •  睡眠は時間と質にこだわる
  • ストレスの発散方法を見つける
  • 有酸素運動をする
  • タバコは吸わない

① 睡眠は時間と質にこだわる

仕事や家事など日々の生活が忙しく、睡眠時間が取れていないことはありませんか?

どうしても時間が確保できない方は睡眠の質にこだわってみましょう。以下の4つを守ることで睡眠の質が向上するため、薄毛の対策となります。

  1. 寝る前にスマホやパソコンをなるべく触らない
  2. 90分の睡眠サイクルを意識する
  3. 22時~2時の睡眠時間を確保する
  4. リラックスした状態で睡眠時間を向える

 ② ストレスの発散方法を見つける

ストレスは女性ホルモンを減少させたり、薄毛の直接の原因となります。

あなたなりのストレスの発散方法を見つけることも、対策には効果的です。仕事など、ストレスから逃れることができなくても、そのストレスをうまく発散できれば髪の毛へのダメージを減らすことができます。

そこであなたなりのストレスの発散方法を見つけ、定期的にストレスを発散してあげましょう。

下記の2つはストレスを和らげる効果があると言われているので試してみるといいかもしれません。

  • 「太陽の光を浴びる」
  • 「ハーブティーを飲む」

③有酸素運動をする

ランニングなどの有酸素運動は、少量ではありますが汗と一緒に薄毛を引き起こすホルモンを流し出すことができるので薄毛の改善に効果が期待できます。

また、ストレスの発散や血行の促進にもつながるため、薄毛の対策をしたい方は定期的な有酸素運動をすることをおすすめします。「ランニングはちょっと・・・」という方は、以下のように無理のないことから始めてみましょう。

  • 通勤でバスを使わず歩く
  • 休日に散歩をする
  • 毎日湯船に浸かる
  • サウナで汗を流す

無理して運動してストレスになってしまうと元も子もありません。あくまでも気分をリフレッシュしながら汗をかけそうなものがあれば試してみましょう。

④タバコは吸わない

タバコは髪の育成に必要なビタミンを破壊します。また、タバコは血管を収縮させ血行を悪くしてしまいます。

タバコは辞めるか、本数を減らすように気をつけましょう。

3-2. 食生活に心当たりがある方の対策4選

食生活は、頭皮環境に影響を与えたり、薄毛を引き起こすホルモンを増やす原因になります。

女性の薄毛を改善するために食生活の面からできる対策を4つ紹介していきます。

  • 脱毛を抑制する食べ物を食べる
  • 髪の毛に良い食品を摂る
  • アルコールは控える
  • サプリメントを使う

①脱毛を抑制する食べ物を食べる

実は、脱毛症状を抑える効果があるとされている成分があります。

「イソフラボン」と「亜鉛」は、脱毛ホルモンとも呼ばれれるDHTの元になる物質を抑制する働きがあります。そのため、イソフラボンと亜鉛を摂取しましょう。

  • イソフラボンを取れる食材・・・納豆、豆腐など
  • 亜鉛を取れる食材・・・・・・・牡蠣、煮干し、するめ、ビーフジャーキー、チーズなど

②髪の毛に良い食品

その他、髪の毛に良いとされる栄養素は、「ビタミン」「たんぱく質」「ミネラル」と言われています。

  • 「ビタミン」・・・血行促進・髪の老化防止
  • 「たんぱく質」・・髪の毛の原料となる
  • 「ミネラル」・・・髪の育成の促進をする

以上のことから、「イソフラボン」と「亜鉛」だけでなく、「ビタミン」「たんぱく質」「ミネラル」も適度に摂取することが、健康な頭皮作りに必要です。

基本的なことですが、1日3食、肉・魚・野菜・乳製品などバランス良く食べることを心がけましょう。

過度なダイエットなどは、薄毛を引き起こす行動の中でも最悪なので、薄毛を改善したいのであればすぐにダイエットをやめましょう。どうしてもダイエットがしたいかたは、しっかり食べて痩せられるので、糖質制限などはおすすめです。

③アルコールは控える

お酒をたくさん飲む人はアルコールを控えた方がよいでしょう。理由は4つです。

  • 睡眠の質を下げる
  • 脱毛を引き起こすDHTを抑制するはずの栄養素が減少する
  • 髪に必要な栄養素が破壊される

アルコールはこのように様々な部分に影響を及ぼすため、AGAを改善したい人は飲む量を減らしたり、飲む頻度を減らすように心がけましょう。

④サプリメントを使う

サプリメントを使うことで、不足しがちな栄養を補うことができるので、栄養が偏っている人や、栄養が不足しがちな人には効果が期待できる方法です。

サプリメントは種類がたくさんあり、なかなか何を選んでいいかわからないですよね。詳しい選び方については、こちらの記事「プロが教える発毛にサプリを世界一効果的に使う完全ガイド」で解説しています。発毛サプリについての記事ですが、不足しがちな栄養素については男女関係ありません。なるべくコストパフォーマンスの良いものを選んで、効率的に栄養を補給しましょう。

3-3. 頭皮環境が気になる方の対策4選

頭皮環境は髪を育てるための畑のような場所です。そのため、頭皮環境が悪いことで、髪の生育に関わるためしっかりとしたケアが必要です。

まず、薄毛が気になる方は、パーマやカラーリングは頭皮の刺激となるので、なるべく控えた方がいいでしょう。

また、シャンプーの際、頭皮の洗い方には以下のポイントを意識するようにしましょう。

  • アミノ酸シャンプーを使う
  • シャンプーの仕方に気をつける
  • 育毛剤を使う

①アミノ酸シャンプーを使う

市販のシャンプーの多くが「洗いすぎてしまう」という問題があります。そういったものだと、頭皮の皮脂を必要以上に取り除いてしまい、その後、皮脂が余剰に分泌されてしまったり、細菌の繁殖や炎症につながるため、おすすめできません。

そこで筆者は髪の毛に優しいシャンプーは「アミノ酸系のシャンプー」をおすすめします。アミノ酸は皮膚や髪の毛を作るたんぱく質の成分になっています。そのため、適度に頭皮を洗浄することができるのでAGAには効果的です。

界面活性剤とは水と油の境目(界面)を混じり合わせるもので、本来は水で落ちないような汚れを落とすのに効果的な成分で、食器用の洗剤などにも活用されています。

市販の洗浄力が強すぎるシャンプーは、石油を原料とした人工的に作られた合成界面活性剤を成分にしています。そういったものだと、皮脂を余分に取ってしまったり頭皮の皮膚細胞が破壊されてしまいます。

②シャンプーの仕方に気をつける

爪を立てて洗ったり、洗い残しがあったりなど、シャンプーはしっかりとできていますか?

シャンプーは毎日行うことなので、正しいシャンプーの知識を身につけて頭皮を大事にしましょう。下記の図を参考に取り組んでみてください。

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③育毛剤を使う

育毛剤に含まれている成分には下記のような、薄毛の改善が期待できる効果を持った成分が豊富に含まれています。

  • 脱毛の原因をブロック
  • 頭皮の血行促進
  • 頭皮細胞の活性化

日々の生活習慣を変えるのは中々難しいですよね。育毛剤をお風呂上がりに頭皮になじませるだけなので、とても手軽に対策できます。筆者がおすすめの育毛剤は『マイナチュレ』です。

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出典:Amazon

マイナチュレ』は、女性向けの無添加育毛剤です。無添加でありながら、多くの有効成分を配合しており、その結果複数の雑誌で紹介されたり、3年連続モンドセレクションで金賞を受賞するなど品質にも安心できます。

また、3ヶ月~の定期コースでの申込みであれば、『公式ページ』からの申し込みで初回980円(税抜)と非常に低価格から始められます。

④ 頭皮マッサージをする

マッサージをすることで血行を促進させることを期待できます。指のお腹を使って揉み込むイメージで優しく頭皮全体をマッサージしましょう。

簡単なマッサージとしては、以下の2つのステップがおすすめです。

1)両手の指で耳のまわりを押さえる

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出典:Youtube

この時、爪を立てないように指のお腹を使うことを意識しましょう。

2)頭頂部にしわを集めるように持ち上げる

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出典:Youtube

以上のステップで簡単に頭皮のマッサージができます。シャンプーの際などに意識してやってみましょう。

また、以下の2つのツボには血行を促進させることが期待できるため、特に意識して押してみましょう。

  • 百会
  • 角孫
百会(ひゃくえ)

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効果

血圧の安定・めまい・立ちくらみ、乗り物酔い、二日酔いなど、全身症状の治療に効果があります。疲れ目や、鼻づまりなどが原因で起こる頭痛、耳鳴りなどにも効果的です。自律神経系の調整をするので、リラックス効果もあり、寝違えや首・肩こり、脱毛症の予防、痔などにも有効です。

場所

頭のてっぺん、耳と鼻を延長線上で結んだところに位置します。

角孫

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効果

結膜炎、耳鳴りや耳の痛み、むし歯や歯周炎、首すじから頭部にかけてのこわばりに効き目があるとされています。頭痛・頭重、めまい、立ちくらみなどにも効果が期待できます。

場所

もみあげ付近の、口を開けたり閉じたりする際に、くぼみができるところにあります。

4. 頭頂部の薄毛をかんたんに隠す方法5選

これまで紹介してきた方法にしっかりと取り組むことで頭頂部の薄毛を改善に向うでしょう。

しかし、髪はすぐには生えて来ないので、少し改善したかな?と感じるまでには、最短でも3ヶ月〜6ヶ月はかかります。

それまでの期間、薄毛が気になったままだと 、それだけでストレスになってしまうので、これから紹介する髪型やグッズを使って隠してしまいましょう。

4-1. 薄毛を隠せる髪型3選

朝が忙しい女性にとって、髪型はなるべく簡単で手間がかからない方がいいですよね。

薄毛を目立たなくできる3つの髪型を紹介していきます。

ポンパドール

出典:http://trendpride.com/archives/6514.html

前髪を上げてしまうことで、頭頂部の薄毛を隠すことができてとても優しい印象になります。ショート、ロングなど、髪の長さに関係なくできる髪型なのもよいですね。

ポニーテール

出典:http://yuigami.com/958.html

女性に定番の髪型はポニーテールです。セットに時間がかからないのは重要なポイントですよね。髪を一つにまとめることで髪が垂れてくるのを防ぎ、生え際や分け目が見えにくくなるので、薄毛を隠すことができます。

お団子(女性)

出典:https://www.cosme.net/biche/articles/izfNntra

薄毛を隠すにはお団子がとても有効な髪型です。

髪が長ければ隠れる部分を多く調節することができる上、頭全体の生え際を隠すことができるので、とても便利な髪型です。

薄毛が気になるということは、髪が抜けやすくなっているため、引っ張り上げすぎないようにだけ注意しましょう。

4-2. 薄毛を隠せる方法2選

女性は比較的髪を長く、小物などでおしゃれがしやすいので下記の2つの方法で簡単に隠すことができます。

  • ウィッグ(かつら)
  • 何かを被る(帽子・バンダナ・スカーフ)

ウィッグ(かつら)

出典:http://www.natural.ne.jp/frontwig.html

薄毛を隠すにはウイッグ(カツラ)はとても有効です。ウィッグは値段も安く手軽に付けられるので便利です。髪型の種類もたくさんあるのでおすすめです。

接着材でくっつけるタイプのものもありますが、頭皮に刺激を与えてしまったり、周りの髪が抜けるおそれがあるのでおすすめしません。被るタイプかピンで留めるタイプのもの選びましょう。

何かを被る(帽子・バンダナ・スカーフ)

出典:楽天

出典:https://www.cosme.net/biche/articles/6b3Rd?page=2

帽子やスカーフ、バンダナなどを被ることで、薄毛を隠すことができます。

いくらでもバリエーションを出せるので、一気におしゃれな女性に早変わりです。

5. さいごに

頭頂部の薄毛が気になる女性に向けて、原因や対策、薄毛を目立たせない髪型について紹介してきましたがいかがでしたか?

女性の頭頂部の薄毛は「びまん性脱毛症」である可能性が高いです。

本ページで紹介した対策に取り組むことで、症状は改善に向いますので、しっかりと対策をしていきましょう。

改善には時間がかかるので、改善するまでは、本ページを参考に髪型や小物を工夫して、薄毛を隠してしまいましょう。

あなたの悩みが少しでも軽くなることを心から祈っています。

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