髪のプロが教える植毛の効果と成功させるための全ポイント

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AGA治療の最後の「とりで」とも言われる「植毛」ですが、本当に効果があるのか気になっていませんか?

植毛治療は非常に効果が高い方法で、お金とリスクさえ許容できれば是非おすすめしたい方法です。

しかし、自毛植毛は外科手術であり高額な費用が必要でリスクもあります。

そこで本ページでは、過去に育毛アドバイザーとして300人を超える方々の育毛をお手伝いをしてきた経験を持つ筆者が、自毛植毛の効果やリスク、費用について詳しく解説していきます

  1. 植毛の効果と3つのメリット
  2. 4種類の自毛植毛法
  3. 植毛の定着率と効果が実感できるまでの期間
  4. 植毛をして効果が得られなかった人に考えられる2つの理由
  5. 植毛の3つのリスク
  6. 植毛をする前に知っておくべき6つの懸念点
  7. 頭頂部の植毛が難しい2つの理由
  8. 植毛にかかる費用の目安
  9. AGAの対策方法まとめ

本ページを読んでいただければ、自毛植毛についての理解が深まり、植毛をするかしないかの判断に役にたつでしょう。

1. 植毛の効果と3つのメリット

近年、植毛の技術力はどんどん向上し、盛んに行われるようになってきました。今では、ほとんど痛みがないものや、今まででは考えられない格安でできるクリニックまで現れています。

植毛は本当に効果があるのか?せっかく植えても抜けてしまうのではないか?と心配の声もよく聞かれます。

植毛を経験された方の中でどんな効果があったのか効果があった人の声を見てみましょう。

口コミ・評判

ubnmcdさん
30代前半の男です。薄毛でしたが、自分の場合はアイランドタワークリニックで植毛で薄毛を改善しました。薄毛の度合いによりますが、治療するよりも植毛した方がいい場合はありますよ。薄毛治療の場合はすぐには効果が出ませんし、副作用などのあるので、人によっては合わないことがあります

出典:Yahoo知恵袋

この方を含め、「植毛をして効果があった」という声がたくさんあります。

出典:アイランドタワークリニック

このページでは、気になる植毛の効果だけでなく、効果が出なかった人のパターンなど、AGAの改善や植毛を検討しているあなたに、必要な情報をお伝えします。

AGAを発症している方の多くは、植毛に至るまでに様々な治療や対策について検討したり、実践されてきたかと思いますが、他の方法に比べ植毛にはどんなメリットがあるのか紹介していきます。

  • 男性ホルモンの影響を受けにくい
  • 半永久的に生え続ける
  • 髪の細胞が死滅している場合にも改善が可能

1-1. 男性ホルモンの影響を受けにくい

植毛に使うドナーは主に、自身の側頭部や後頭部の髪を使います。

実は、側頭部や後頭部の髪はAGAの影響を受けにくい部分で、完全に髪がなくなる方でも最後まで粘るのが側頭部と後頭部です。

そんな側頭部や後頭部の髪を移植するために、移植をした後もしっかりと定着してくれます。

1-2. 半永久的に生え続ける

移植した髪が定着さえ成功すれば、しっかりと髪が成長し太く、長く伸びてきます。

そして、植毛した髪はAGAの影響を受けにくい側頭部や後頭部の髪なので、半永久的に生え、抜けても生え変わることができます。

1-3. 髪の細胞が死滅している場合にも改善ができる

治療薬を使った治療や育毛剤での治療は、生え際や頭頂部がツルツルになっている場合などは、髪の細胞が死滅しているため改善がほぼ不可能です。

しかし、植毛であれば後頭部や側頭部のAGAの影響を受けにくい、生きた髪の細胞を移植することができるので、他の治療で改善が見られなかった人も全く違うアプローチでの治療が可能になります。

2. 4種類の自毛植毛法

植毛の方法にはメスを使って頭皮を切り取るものや、パンチという機械を使って髪を毛根からくり抜く方法など色々な方法があります。

最近では行われなくなった方法も含め4つの方法について紹介していきます。

  • FUE法(ダイレクト法) 
  • FUT法(ストリップ法) 
  • 皮弁法(フラップ法)
  • 縮小術(スカルプリダクション)

2-1. FUE法(ダイレクト法) 

FUE法では、後頭部や側頭部から髪をパンチという機械を使って毛根ごとくり抜き、あらかじめ空けておいた箇所に髪を植えていくメスを使わない方法です。

そのため、患部を縫い合わせる必要もなく、大きな傷が残りにくいのがメリットです。

あやまって、毛根を切断してしまう可能性もあり、一般的に定着率は70%〜80%といわれています。

FUE法よりもさらに細かい毛髪単位で移植が可能なマイクログラフト法やミニグラフト法などの方法も出てきています。

ARTUS(ロボット) FUE法の一種

ARTUSは、FUE法で行うドナーを採取する作業を行うロボットのことです。

高性能のカメラ機能が搭載されており、瞬時に画像を分析し、髪の毛包を見つけ正確に抜き取っていきます。

採取した髪の植え付け作業は人の手を使って行います。

定着率を高めるためには少しでもドナーの細胞のダメージを減らしつつスピード間を持って植えることが必要です。ARTUSは精度を高く保ちつつ、大量のドナーを短時間で採取できることで重宝されています。

2-2. FUT法(ストリップ法)

FUT法ではメスで頭皮を帯状に切り取り、植える株の採取から、株をわけ、植毛をするところまで全て手作業で行う方法です。

そのために、毛根の切断率が低く、定着率は85%〜95%とも言われています。

ただ、皮膚を切り取った部分を縫合する必要があるため、傷後が残りやすいです。

1回に切り取る毛髪の量が多いので広い面積に移植出来るのが特徴です。

2-3. 皮弁法(フラップ法)

皮弁法とは、頭皮そのものを移植する方法のことをいいます。

髪の毛を一本一本、移植するのと異なり、頭皮そのものを移植することで、一度に何千もの髪を移植することができます。

移植後に長く傷が残ってしまうことや、頭皮につながる血管が確保できなければ、頭皮が死滅してしまう恐れがあります。

先ほど紹介したリスクの少ない方法が出てきたため、この方法を使っている病院は少なくなってきました。

2-4. 縮小術(スカルプリダクション)

縮小術とは、脱毛した部分の皮膚を切り出し、周辺の皮膚を引っ張り縫い合わせることで、脱毛している部分の面積を小さくする方法のことです。

脱毛範囲の広い人に選ばれる方法ですが、脱毛してる部分をカバーできる範囲が限られているので際限があります。

縫合するため、傷跡が目立ってしまうという問題点があり最近では行われなくなってきました。

参考: 人工植毛とは?

最近ではほとんど行われなくなりましたが、参考までに人工植毛についても紹介しておきます。

人工植毛とは、人工的に作った髪を植毛する方法で、髪が少ない人にも行える方法で、一度に大量の髪を植えることができるので、見た目上フサフサになります。そして比較的安価なのが特徴です。

しかし、人体に異物を埋め込むわけなので、必ず抜けてしまいます。定期的なメンテナンスも必要なため、最終的に高額な費用がかかります。

拒絶反応によりリスクや、メンテナンスの点によりほとんど行われなくなりました。

3. 植毛の定着率と効果が実感できるまでの期間

せっかく多額の費用を投じて手術をするわけですから、植えた髪がどのくらい残るのか?また、どのくらいで効果が実感できるのか気になりますよね。

この章では、下記の2つについてお伝えします。

  • 効果が実感できるまでの期間
  • 植毛の定着率

3-1. 効果が実感できるまでの期間

基本的には髪を剃ってから植毛をします。また、髪が定着しても、植毛をしてしばらく(数週間〜数ヶ月)すると一度髪が抜けると言われています。

その後、髪はすぐ生えてきますが、髪が増えたと実感できるのは早くても6ヶ月程度はかかるでしょう。

頭髪は下記の図のような「髪が生え、成長し、抜ける」という一定の成長サイクルを繰り返していますが、一度抜けてしまった髪は、下記の図の休止期に入っています。

休止期を過ぎ成長期に入るまでには3ヶ月前後の時が必要です。

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産毛が生えてきたとしても、髪が太く、長く成長するには時間がかかるため、髪が増えたと実感しはじめるまで6ヶ月〜1年くらいは時間が必要です。

3-2. 植毛の定着率

ちなみに、植えた髪が全て定着するわけではありません。

植毛の方法にもよりますが、およそ70%〜95%が定着すると言われていますが、せっかく髪を移植しても、定着せず二度と生えてこない髪もあります。

また、植毛が成功したと呼ぶには、この定着した髪が先ほどお伝えした「髪のサイクル」をきちんと繰り返すようにならなければなりません。

実質、髪を植えて本当に髪が通常通りに生えるのは、もう少し少ない本数になってしまうでしょう。

4. 植毛をして効果が得られなかった人に考えられる2つの理由

せっかく植毛をしても効果が全くなかった人も存在します。

最近では定着率も上がり9割近くになってきている中で、どうして全く効果がないというような人が現れてしまうのでしょうか?

考えられる理由は主に2つです。

  • 髪が定着しなかったケース
  • AGAによる脱毛のケース

4-1. 髪が定着しなかったケース

生きた細胞を取り出して別の個所に植えるという処置は、細胞が生き続けるように気をつけなければなりません。

ドナー(移植する髪)を取り出し、植えるまでの間に細胞にダメージを与えないように注意を払わなければなりません。

例えば、移植時に密度が高かったり、ドナーの細胞が乾いてしまう等、ドナーに物理的なダメージが加わると、植えた際の定着率が低下してしまう恐れがあります。

技術が上がってきているので、ほとんどないとは思いますが、可能性としてあり得ることとしてお伝えしておきます。

対策としては、実績が豊富な大手のクリニックを選ぶことが重要です。

4-2. AGAによる脱毛のケース

側頭部や後頭部の植えた髪は、比較的AGAの影響を受けにくい髪と言われていますが、もしかするとAGAによる脱毛が起こっている可能性があります。

移植した髪は正常な髪のサイクルに入っていたとしても、移植した箇所以外の部分の髪がAGAによって症状が悪化していった場合は、せっかく植毛をしても意味をなさない可能性があります。

治療薬などを使ってAGAの症状を止めておくことで、このようなリスクを減らすことができるでしょう。

5. 植毛の3つのリスク

自毛植毛は手術であるため、後遺症が残る可能性がゼロではありません。しかし、安全性について皮膚科の学会でも高い評価があり、AGAの治療として推奨できるとされている方法なので、クリニックの選び方を間違えなければ、心配しすぎる必要はありません。

ただ、あらかじめ起こりうるリスクについては知っておく必要がありますので、検討の材料の1つとして知っておいてください。

  • 傷跡が残るリスク
  • 仕上がりが不自然になるリスク
  • 植毛後のショックロス

5-1. 傷跡が残るリスク

植毛は外科手術であるため、頭皮に傷跡や凹みの後が残ってしまう可能性があります。

植毛では、皮膚を切り取ったり、毛根ごとくり抜いて髪を取り出すなど、大小あれど頭皮に傷がつくことは避けられません。

傷跡といっても、近年では非常に技術が高まっており、ほとんど傷がつかない方法もあります。

自毛植毛をする方法にはいくつか種類がありますので、後ほど紹介します。

5-2. 仕上がりが不自然になるリスク

髪を移植する以上、仕方ないことではありますが、仕上がりが不自然になってしまうことがあります。

髪の毛穴は色々な方向に向いており、必ずしも均一ではありません。頭の部位によっても髪の流れや髪質は異なります。

質感が違う髪を移植することで、見た目が自然にならなかったり、生え際やつむじの髪の流れが自然にならずに、仕上がりに違和感があることがあります。

「とにかく髪を増やしたい」という方や、「髪が生えただけで不自然な仕上がりでは無意味だ」など、その方の価値観によって評価は大きく変わりますので、髪の量を増やすだけではなく、仕上がりにもこだわりたい人は、それなりのクリニックを選ぶ必要があります。

5-3. 植毛後のショックロス

植毛をした際の刺激や、麻酔などの影響によって、植毛した箇所の周辺の既存の髪が一時的に抜ける現象を、ショックロスといいます。

自毛植毛した人のおよそ20%にこの症状が起こると言われています。

ショックレスの影響を受ける髪の数にも個人差があるので、一概には言えませんが、植毛が終わってから数週間〜数ヶ月後に抜け毛が増えることがありますが、抜けてもまた生えてくるので安心してください。

※ただし、AGAの症状が強い方は生えてきたとしても、またすぐに抜ける可能性があるので、治療薬などでしっかりと対策をしましょう。

6. 植毛をする前に知っておくべき6つの懸念点

先ほどはリスクとして紹介してきましたが、リスクというほど大げさではありませんが、人によっては植毛を検討する上で懸念点となるであろう6つのことについて紹介していきます。

  • まぶたや、顔全体が腫れる
  • 痛み
  • 後頭部のつっぱり感
  • 刈り上げるので、術後に目立つ
  • 移植できる本数に限りがある
  • 費用が高い

6-1. まぶたや、顔全体が腫れる

手術翌日から約1週間ほどは、まぶたや顔全体が腫れる可能性があります。最も起こり得る可能性が高い症状で、手術には麻酔を使うため、麻酔がまぶた付近に付着することが原因です。

また、頭全体が腫れているように感じる可能性があります。一週間程度で自然に治ることが多いので安心してください。

6-2. 痛み

手術により頭皮は傷がある状態なので、麻酔が切れると頭皮の痛みや頭痛を生じることがあります。

よほど痛みが強い場合は鎮痛剤を処方してもらうことができますので、飲めば痛みは治まります。

ドナーを取り出した箇所と移植した箇所には、傷がある状態なので、就寝時に枕に頭を付けられないという制約が1週間ほど続きます。数日間の就寝時はしばらく辛いかもしれません。

痛みの程度は手術の方法にもよりますので、痛みがなるべくないような方法を選ぶこともできます。

6-3. 後頭部のつっぱり感

FUT法では皮膚を切り取って移植をしますが、皮膚を切除した部分を引き伸ばし縫合します。

そのため、ドナーとして切り取った箇所の付近の皮膚が突っ張ったように感じる人がいます。

中には、1ヶ月以上もツッパリ感を感じる人もいますが、皮膚は自然と伸びていくため、次第にツッパリ感は治っていくでしょう。

6-4. 刈り上げるので、術後に目立つ

ドナーを正確に採取するために、ドナーとなる箇所の髪を1〜3mmほどの長さに刈り上げます。

そのため、何も対処をしなければ、刈り上げた部分が目立ちます。しかし、刈り上げた部分はウィッグで簡単に隠すことができるのでそこまで心配する必要はありません。

料金は高くなりますが、下記の2つのクリニックであれば刈り上げない方法や、なるべくドナーの箇所が目立たない方法で植毛をすることが可能です。

それぞれのクリニックについては後ほど紹介します。

6-5. 移植できる本数に限りがある

自毛植毛では側頭部や後頭部の髪を移植するので、頭全体の髪の本数が増えるわけではありません。

髪の根っこにある毛包ごと採取することになるので、ドナーとなる後頭部や側頭部の髪(移植した部分)は髪が生えてきません。

側頭部や後頭部を薄くしないためにも、最大でおおよそ12000本〜15000本程度が限界になります。

ちなみに日本人の髪の本数は平均で10万本と言われており、髪が多い人で13〜14万本、髪が少ない人で6〜7万本と言われています。

6-6. 費用が高い

植毛の費用は非常に高いです。

植毛する本数にもよりますが、およそ最低でも30万円〜で、400万円ほどかけて植毛をする人もいます。

範囲が広ければ広いほど多くの髪を移植する必要があるため、高額になっていきます。

満足のいく結果を出すためには、それなりの本数を移植する必要があるので、資金には余裕をもっておくことをおすすめします。

費用が安く技術力の高いクリニックを後ほど紹介します。

7. 頭頂部の植毛が難しい2つの理由

頭頂部の薄毛に悩む方は多いと思いますが、実は、頭頂部の植毛は難しいと言われており、クリニックの選び方を間違えると、満足のいく仕上がりにならない可能性があるかもしれません。

なぜ頭頂部の植毛は難しいと言われるのか?その2つの理由について解説します。

7-1. 大量の髪を短時間に移植す必要があること

頭頂部は、髪を垂らしたり、髪を流すことで髪の重なりを作ることが難しく、薄く見えやすい場所です。そのため、十分な量を移植する必要があります。

植毛では一度髪の細胞を取り出し移植していますが、切り離されている間は血液によって酸素や栄養が運ばれない状態になっています。

この時間が長いほど、髪の細胞がダメージを受ける可能性が高くなってしまうので、大量の髪をなるべく短時間に行うスピードと技術が必要になってきます。

7-2. 自然な流れを作るのが難しい箇所であること

頭頂部の特につむじは髪の生える方向が渦をまくようにバラバラの方向に生えています。

そのため、不自然にならないように植えることひじ非常にスキルが必要です。一度に大量の植毛を行うことを「メガセッション」と言いますが、メガセッションができるクリニックを選びましょう。

以上のように、頭頂部の薄毛は医師の技術力や医院の設備によりますので、クリニック選びがとても重要です。

8. 植毛にかかる費用の目安

植毛にはどのくらいの費用がかかるのか気になる人も多いのではないでしょうか?

植毛は外科手術であるため、費用もAGA治療薬以上にまとまったお金が必要になります。

薄毛の範囲の広さや、クリニックによっても大きく費用は異なるので、一概には言えませんが、目安としては下記の表にある程度になるでしょう。

薄毛のタイプ 前頭部 頭頂部 前頭部と頭頂部 前頭部と頭頂部の全域
必要なグラフト数目安 200〜500 500〜1500 1000〜2000 2000〜3000
金額目安 35万〜80万 35万〜200万 60万〜250万 120万〜400万

上記の表は薄毛の特徴に合わせた費用の目安です。前頭部などの生え際は植毛がしやすく、頭頂部の植毛に比べ、本数も少なくて済むため比較的安価です。

範囲が広ければ広いほど多くの髪を移植する必要があるため、高額になっていきます。

満足のいく結果を出すためには、それなりの本数を移植する必要があるので、資金には余裕をもっておくことをおすすめします。

8-1. クリニック価格比較

クリニックによって、基本料金がかかったり、グラフト毎の値段が異なります。

全国にある植毛治療ができる20のクリニックの価格を調べた結果、費用が安く、おすすめできるクリニックを5つ紹介します。

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アイランドタワークリニック TOMクリニック AGAルネッサンス 親和クリニック 聖心美容クリニック
基本料金 ¥200,000¥100,000 ¥300,000 0 ¥200,000 0
500グラフト ¥600,000 ¥340,000 ¥498,000 ¥800,000 ¥498,000
1000グラフト ¥1,200,000 ¥600,000 ¥880,000 ¥1,400,000 ¥880,000
2000グラフト ¥2,400,000 ¥1,200,000 ¥1,460,000 ¥2,200,000 記載なし

※表にある数字は基本料金とグラフト毎の値段を合計した金額です。

TOMクリニックが最も安かったですが、TOMクリニックは東京の新橋でしか植毛手術をすることはできません。

価格で選ぶならTOMクリニックがおすすめですが、距離的に難しいという方はAGAルネッサンスがおすすめです。植毛は治療薬での治療も平行する場合が多く、AGAルネッサンスであれば治療薬も安く処方してもらうことが可能だからです。

下記のリンクから詳細を見ることができます。

植毛の値段の差は企業努力によるものなので、値段が安いことで何か不利益を被ることはないと思います。今回ご紹介した中で値段が高いクリニックについては、緻密で繊細な手術を行っているため、手間がかかることが値段に影響しているのだと考えられます。

8-2. 植毛ができるクリニックの選ぶ3つのポイントとおすすめ度比較

植毛ができるクリニックを選ぶポイントは3つです。

  • 技術力
  • メガセッション
  • 価格

植毛をより自然に仕上げ、高い定着率で成功させるには、高い技術力が必要です。

今回取り上げた5つのクリニックは技術や実績についてはトップクラスのクリニックばかりなので、問題ありません。しかし、短時間に大量の移植を行うメガセッションができるクリニックはそれなりの技術と施設を備えているということになります。

価格が安ければ、少しでも多くの髪を植毛することが可能で、よりフサフサに仕上げることができます。以上の3つの点でクリニックを選ぶことをおすすめします。

下記に5つのクリニックと特徴を比較できるように表にまとめました。
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アイランドタワークリニック TOMクリニック AGAルネッサンス 親和クリニック 聖心美容クリニック
手術方法 FUE法 FUE法(ARTAS) FUT法・FUE法(ARTAS) FUE法 FUE法(ARTAS)
メガセッション ×
価格
エリア 新宿・名古屋・大阪・福岡  東京新橋のみ  新宿・大阪・福岡・仙台 新宿・名古屋・大阪・福岡 札幌・東京(六本木)・埼玉(大宮)・神奈川(横浜)・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡
備考 技術力高い・シェア高いモニター割引あり 安い モニター割引あり  モニター割引あり モニター割引あり
総合評価 4
★★★★☆
5
★★★★★
5
★★★★★
 3
★★★★☆
3
★★★★☆

それぞれのクリニックの優れているポイントを赤字で表記しています。

上記の表を参考にしながら、あなたのニーズに合ったクリニックを選ぶようにしましょう。

とは言っても今回紹介したクリニックは、事前に無料カウンセリングを行っているので、一度行ってみると現場感がつかむことができるでしょう。

下記のリンクから詳細を見ることができます。

9. AGAの対策方法まとめ

これまで、自毛植毛について詳しく解説してきましたが、植毛はAGA治療の中でも最も高額な治療法なので、試してみたくてもできない方もたくさんおられます。

もし費用面やリスクの面で「予算的に難しいかな」「他の対策をしてからにしよう」と思った方のために、自毛植毛以外の方法についても紹介しておきます。

下記の表をご覧ください。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

治療方法 民間療法 医薬部外品 ③医薬品 ④高度な治療
外用薬 内服薬 HARG治療 AGAメソラピー 植毛
価格 ¥0~
¥10,000
¥1,500~
¥10,000
¥6,000〜 10,000/月 ¥4,200〜 15,000/月 ¥80,000〜150,000/1回 ¥19,000〜140,000/1回 ¥80〜2,000/1グラフト
効果
即効性 ×
治療場所 自宅 自宅 自宅・病院 病院・(自宅) 病院 病院 病院

費用やリスクの観点から、①から④に向けて順番に試していくことをおすすめしています。

  • ①民間療法・・・なるべくお金をかけたくない人におすすめ
  • ②医薬部外品(育毛剤)・・・医薬品の副作用が気になる人におすすめ
  • ③医薬品・・・とにかく速く治したい人におすすめ
  • ④高度な治療・・・医薬品で改善しなかった人におすすめ

それぞれの方法について概要だけ解説しておきますので、さらに詳しく知りたい人は、紹介している「記事」を参考にして知識を深めてみてください。

それでは順番に紹介していきます。

①民間療法

AGAは遺伝が原因である点は否定できませんが、日々の生活習慣や食生活なども影響を与えていると言われています。

民間療法には主に以下の3つの治療法があります。

  • 食事療法
  • 生活習慣の改善
  • 頭皮ケア

それぞれの対策について詳しく知りたい方はこちらの記事で詳しく解説しています。「広告にだまされるな!自宅でかんたんにできるAGA対策12選」ほとんどお金もかからず、簡単にできる対策ばかりなので、じっくりと対策や予防をしたい人におすすめの方法がまとまっています。

②医薬部外品(育毛剤)

医薬部外品(育毛剤)とは厚生労働省が認可した有効成分を含むものです。

効果もある程度期待でき、医薬品ほど副作用のリスクは高くないもので、医薬品の副作用が気になる人におすすすめの方法です。

医薬品のように即効性があるものではないので、効果が出るまで最低でも3か月ほど継続する必要があります。

また、他の医薬品にくらべ、安価で入手しやすいことがメリットです。

医薬部外品(育毛剤)について詳しく知りたい方は、「73種の徹底比較でわかったおすすめ育毛剤ランキング」の記事を参照してください。

③医薬品

医薬品は、厚生労働省が認可を出した、AGAに確かに効果があると証明された薬のことを指します。

医薬品には塗り薬である「外用薬」と飲み薬である「内服薬」の2種類が存在します。

外用薬に関してはドラッグストアで購入できるものもありますが、基本的にまずは病院に行き、医師と相談した上で服用することをおすすめします。

あなたのAGAの進行度などによっては薬以外の高度な治療を提案される可能性があります。

ちなみに、病院に関しては近くのAGAクリニックなどに行くことになりますが、クリニックの選び方を間違えると、「思った治療が受けられない」「遠すぎて通えない」など後から後悔してしまいます。

そこで病院に行こうと思った方は必ず「ハゲ治療での病院を選ぶ4つのポイントとおすすめの病院5選」をチェックしてからクリニックを選ぶことをおすすめします。

④高度な治療

主に医薬品で治療をすることが多いですが、「プロペシア」や「ミノキシジル」などの治療薬で治療が追いつかない場合もあります。そのような場合は、医薬品以外の方法も提案される可能性があります。

具体的には以下2つのような治療法があり、あなたの予算や症状に応じてプロの目で判断をしてくれます。

  • HARG治療
  • AGAメソラピー

値段も医薬品と比較すると高いですが、最先端の育毛治療なので、医師からの申し出があれば試してみるのもよいでしょう。

AGAの治療法についてはこちらの記事「プロ直伝!AGA治療の6つの方法と最大限活用するための全情報」で詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。治療費はクリニックによって大きく異なるので、十分に比較してから行くことをおすすめします。

10. 最後に

これまで、植毛の効果やリスク、費用について詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

自毛植毛は皮膚科学会でも推奨されている方法でもあり、高い効果が期待できるので、費用面に問題なければおすすめできる方法です。

しかし、外科手術ですので十分にリスクを把握した上で治療に臨みましょう。また、植毛をなるべく自然に仕上げるためには技術力の高いクリニックで行う必要がありますので、このページを参考にクリニックを選んでみてください。

がおすすめです。これらのクリニックでは事前に無料カウセリングを行ってくれますので、一度相談に行ってみてはいかかでしょうか。

あなたの悩みが軽くなることを心からお祈りしています。

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