違法の個人輸入代行サイトは超危険!フィンペシアを購入してはいけない全理由

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「薄毛を改善したい!」「でも、薬にかかる費用をなるべく抑えたい」と考え、インド版プロペシアのフィンペシアについて気になっていませんか?

残念ながら、フィンペシアの使用は絶対におすすめしません。もし、フィンペシアを使ってしまうと、大きなリスクを背負ってしまうことになるかもしれませんよ。

このページでは、過去に育毛アドバイザーとして1000人を超える方々の悩みを解決してきた経験を持つ筆者が、フィンペシアについて詳しく紹介します。

  1. フィンペシアとは?
  2. 絶対にダメ!フィンペシアをおすすめしない3つの理由
  3. 個人輸入代行サイトは現在検挙中!
  4. フィンペシア(フィナステリド)の作用機序と効果
  5. フィンペシア(フィナステリド)の副作用
  6. フィナステリドを使ってはいけない人と使用上の注意点
  7. 認可がある正規のプロペシアを少しでも安く入手する方法
  8. なぜインドではフィンペシアを特許が切れる前から使用できたのか?
  9. フィンペシアのキリノンイエローは有害?

このページを読んでいただければ、フィンペシアとは何かがわかり、使ってはいけない薬であることがよくわかるでしょう。

1. フィンペシアとは?

出典:https://osakadou.cool/detail/000074_finpecia.html

フィンペシアとがはインドにあるジブラ社という製薬メーカーが作っている薬です。

日本国内で買えるプロペシアと同じく、フィナステリドを有効成分とし、抜け毛を防ぎ、AGAを改善する効果を持っています。

フィンペシアの唯一の入手法は?

現在フィンペシアは、厚生労働省の認可がないため、正規に入手することはできません。

フィンペシアを日本国内で入手するためには個人輸入代行サイトを利用するしかありませんが、特にこのフィンペシアはインドからの輸入になるため、様々なリスクがあります。

そういったこともあり、フィンペシアはおすすめしていません。その理由について次の章で詳しく解説します。

2. 絶対にダメ!フィンペシアをおすすめしない3つの理由

フィンペシアは個人輸入代行サイトでしか入手できません。この個人輸入代行サイトでは、海外性のAGA治療薬が安く買えます。

ネットだけで完結するので便利ですが、医師の診察なしに薬を使うのは非常に危険です。

そのため、フィンペシアを使うことはおすすめしません。そもそも、フィンペシアを日本国内で販売するのは違法で、仕入れは正規ルートではないため様々なリスクを伴います。

この章では下記について詳しく解説します。

  • フィンペシアを日本国内で販売するのは違法
  • フィンペシアをおすすめしない3つの理由

2-1. フィンペシアを日本国内で販売するのは違法

インド製のフィンペシアは日本国では、厚生労働省の認可が下りていない薬であり、厚生労働省のHPでも個人輸入された薬を購入をしないため下記のように注意を喚起しています。

『最近、個人輸入代行と称して、外国製の医薬品や医療機器を広告して、それらの購入を誘引する仲介業者がいます。しかし、日本の薬事法に基づく承認や認証を受けていない医薬品や医療機器の広告、発送などを行うことは、違法な行為です。また、何かトラブルが生じても一切責任を負おうとせずに、全て購入者の責任とされます。こうした悪質な業者には、くれぐれもご注意ください。引用:厚生労働省HP

2-2. フィンペシアをおすすめしない3つの理由

フィンペシアは個人輸入代行サイトを使ってしか入手できないため、下記のようなリスクがあります。

  • 偽物や粗悪品が混ざる可能性
  • 海外製の安全基準への不安
  • 公的な救済措置を受けられない

① 偽物や粗悪品が混ざる可能性

海外製の薬は、流通の過程で偽物や粗悪品が混じる可能性があります。

もし偽物や粗悪品だった場合、効果が得られずその間、AGAの症状が進行してしまうだけではなく、思いもしない副作用のリスクが現れる可能性さえあります。

そもそも、個人で薬を使っている人は、検査や医師の診療を受けてない人が多いと考えられ偽物の効果がないもの使っていても気がつかない可能性もあります。

② 海外製の安全基準への不安

一般的に、ジェネリック医薬品は市場に出る前に薬が先発医薬品と同等性があることを示したデータの提出が義務づけられています。

しかし、安全性を調べる試験がなく、先発医薬品に比べ圧倒的にデータが少ない状態で販売されます。

フィナステリドのジェネリックは比較的新しい薬であるため、まだデータが少なく、海外の安全基準にはどうしても不安が残ります。

③ 公的な救済措置を受けられない

日本では、副作用により入院や治療が必要になるような事態が起こった場合には、公的機関から補助や救済措置を受ける制度があります。

しかし、医薬品を正規販売者以外から購入・使用し副作用が起きた際には、公的機関からの救済措置を受けられません。

3. 個人輸入代行サイトは現在検挙中!

違法に運営されている個人輸入代行サイトは2017年に入ってから、一気に検挙が進んでおり、2500件のサイトが閉鎖されたというニュースがありました。

下記は日本経済新聞から2017年3月に出されたニュースです。

出典:日本経済新聞

法律に違反している個人輸入代行サイトの多くは閉鎖されたものの、違反にならない程度の手法を用いて、運営を続けているサイトも存在します。

法には触れないものの、偽物が混ざるリスクはかわりませんので注意しましょう。

薬の入手はクリニックで!

以上のことから基本的に、薬が欲しければ、クリニックで処方してもらうことがおすすめです。

このページの後半で徹底的に比較していますが、承認薬の安さ、拠点、治療の実績や治療法などの観点で、圧倒的におすすめなのが、『AGAスキンクリニック』です。

医師の診察の後、あなたにとってプロペシアがベストであれば、プロペシアのジェネリックを3,000円台から処方してくれます。

AGAスキンクリニック公式ページ

https://www.agaskin.net

似たような名前のクリニックがいくつもあるので間違えないようにしましょう。

4. フィンペシア(フィナステリド)の作用機序と効果

ここまでフィンペシアをおすすめしない理由について解説してきました。

ここからは、参考情報として、フィンペシアの有効成分フィナステリドがどのように効くのか作用機序や効果について解説します。

4-1. フィンペシア(フィナステリド)は10人に8人が改善する?

フィナステリドは下記のような臨床データを持っています。

フィナステリド を3年間継続した場合に、78%の被験者に薄毛の症状が改善傾向が見られた。すなわち、およそ10人に8人は改善傾向に向かうのです。

そういったこともあり、日本皮膚科学会という団体がありますが、専門の医師が集まる学会でも推奨されています。下記の表は、日本皮膚科学会が出している男性脱毛症診療ガイドラインです。

フィンペシアの有効成分「フィナステリド」はAランクとして推奨されており、「行うよう強く勧められる」とされています。

出典:日本皮膚科学会男性脱毛症診療ガイドライン

このように、皮膚科の学会でも高い評価があり、薄毛の治療として推奨できるとされている方法です。

4-2. フィンペシア(フィナステリド)の作用機序と効果

実際どのような作用機序で抜け毛を防ぐのか、フィナステリドの作用機序と得られる効果について解説します。

AGAは、下記の図のように、5α-リダクターゼという酵素が、血液中のテストステロンという男性ホルモンと結びつき、ジヒドロテストステロン(DHT)を生成し、髪の毛根の細胞にある受容体と結びつくことによって起こります。

下記はフィナステリドの作用機序です。

フィナステリドは、DHTを生み出す5α-リダクターゼの働きを阻害します。

それによって、DHTの生成が抑制されるため、AGAを引き起こすDHTとアンドロゲン受容体と結合することが少なくなるため、抜け毛を防ぐことができます。

その結果、髪が成長する期間が長くなるので、髪が太く、また、髪が相対的に多くなり、薄毛を改善効果が期待できます。

5. フィンペシア(フィナステリド)の副作用

フィナステリドの副作用の発症数は長期の臨床試験において、276例中11例(4.0%)14件の副作用が認められています。

およそ25人に1人が副作用を発症していることがわかります。主な副作用は下記の5つです。

副作用 発症率
性機能不全(主に性欲低下) 1~5%未満
肝機能障害 1%未満
精神障害 1%未満
睾丸・精巣の痛み(かゆみ) 1%未満
乳房障害 1%未満

それぞれの副作用について、実際に副作用が出てしまった方の声を元に詳しく説明してきます。

① 性機能不全(主に性欲低下)

フィナステリドはジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑制する薬です。詳しくは解明されていませんが、DHTは男性ホルモンよりも強力に、男性的な体や心をつくるように作用します。

そんなDHTの生成を抑制ため、性機能に障害が出てくることもあります。

主に性欲減退や勃起不全などが挙げられます。発症率こそ多くないように見えますが、多くの方が性機能が低下したように感じると回答しているデータもあります。

また、使用をやめてからも性機能不全(主に性欲低下)が完治しないケースもあるため、使用前にはきちんと医師とパートナーに相談した方がよいでしょう。

② 肝機能不全

フィナステリドに限らず、薬は肝臓で分解されます。

よって、毎日服用しなければならないAGA治療薬はその分、肝機能不全のリスクが上がってしまいます。

健康な状態であっても、肝機能に異常が出る場合もありますし、もともと肝臓に異常がある場合はさらに注意する必要があります。

薬剤を使う以上、肝機能不全に関しては仕方ないでしょう。

③ 精神障害

フィナステリドはDHTを抑制しますが、男性ホルモンは男性の意欲的な性質をつかさどるものでもあります。

このやる気の源の男性ホルモンが抑制されることで、うつ症状を訴える人もいます。

④ 乳房障害

フィナステリドはDHTの生成を阻害するため、ホルモンバランスが乱れ乳房障害が起きることもあります。

乳首に痛みが生じたり、女性化乳房が起きたりと症状は様々です。女性化乳房とは、男性の乳房に膨らみが生じ、女性のような胸ができる症状です。

⑤ 睾丸・精巣の痛み(かゆみ)

睾丸や清掃にかゆみや痛みを感じる場合があります。

これもフィナステリドがDHTの生成を阻害することが原因であると考えられます。

てはもっと恐ろしい話があります。注意しなければならないポイントについては次章で解説していきます。

6. フィナステリドを使ってはいけない人と使用上の注意点

フィナステリドはホルモンに影響を与えるため、使用してはいけない場合もあります。

使用する前に、あらかじめ知っておいていただきたいことがあります。

この章では、下記の2点について詳しく紹介していきます。

  • フィナステリドを使用してはいけない人
  • フィナステリドを使用する際の注意点

6-1. フィナステリドを使用してはいけない人

主にDHTが原因となってでAGAを発症するわけですが、DHTは男性ホルモンの何十倍もの強い作用があるとも言われており、男性的な体を作ったり、勢力的な精神状態を作る効果があります。

フィナステリドが下記にのような人に作用してしまうと、体に重篤な問題が生じる可能性があり、注意が必要です。

  • 子供
  • 女性
  • 肝機能障害がある人

フィナステリドを使う上で、あなた自身や身近な人に影響があってはいけないので、あらかじめ使ってはいけない人について確認しておきましょう。

① 子供

特に小児は服用は当然のこと、薬に触れることも危険です。

フィナステリドは、ジヒドロテストステロンの生成を抑制しますが、子供から大人へと体や心に変化が起こっていく過程で、このジヒドロテストステロンが強く働いています。

体や心の発達に影響がでる可能性があるため、まだ未発達な子供は使用はできません。

触れることも危険というのは、フィナステリドはステロイド剤であり、皮膚からも吸収されてしまうためです。

② 女性

女性も服用はいけませんし、触れさせないように注意が必要です。

妊娠中の女性や妊娠の可能性がある女性は、フィナステリドの影響を受けてしまうと、胎児のジヒドロテストステロンの生成が阻害され、胎児の時期に作られる性器が奇形の状態で生まれてきたり、5α-リダクターゼを作れない子供が生まれる可能性があります。

飲むことはもちろん、皮膚からも吸収されてしまうため、触れることすら絶対にいけません。フィナステリドを使う男性は女性が触れることがないように十分に注意を払いましょう。

③ 肝機能障害がある人

薬は血中に成分が行き渡った時に、適切な濃度になるように成分の容量が計算されています。

薬は肝臓で代謝されるため、重度の肝機能障害のある型の場合、分解能力が低く、薬の濃度が高くなりすぎてしまう可能性があります。

6-2. フィナステリドを使用する際の注意点

さらに、副作用ではありませんは、フィナステリドを使う際に注意しなければならない点がありますのでご紹介します。

  1. 耐性が発生する可能性があること
  2. ポストフィナステリド症候群のリスク
  3. 飲み合わせに注意
  4. 献血できないこと

注意① 耐性が発生する可能性があること

耐性とは薬を使っている間に薬品の効果が少しずつ薄れていくことです。

フィナステリドは長期間の服用によって耐性が生まれる可能性があります。

含有量が少なければ、耐性が発生する可能性も少なくなるとされており、0.5mg程度では早期に耐性が発生することは考えにくいとも言われています。

クリニックの医師のアドバイスを受け、適切に使いましょう。

注意② ポストフィナステリド症候群のリスク

フィナステリドの服用を止めたのにもかかわらず、精神障害や性欲減退などの症状が継続したり、服用を止めて症状が治まったあとに、再発してしまう等の症状のことをポストフィナステリド症候群と呼びます。

フィナステリドそのものの歴史もまだ10数年と浅いため、長期間試験をしたデータや、ポストフィナステリド症候群についてのデータがほとんどありませんが、例がありますので可能性として知っておきましょう。

注意③ 飲み合わせに注意

フィナステリドと併用が禁止されている薬はありません。しかし、飲み合わせに注意が必要な薬は存在します。

フィナステリドの血中濃度に大きな影響を与える可能性があるものには中が必要です。

下記に飲み合わせに注意が必要な薬をまとめておきますが、自分で判断せず、使用している薬がある場合は医師に相談しましょう。

<飲み合わせに注意が必要な薬>

プロテアーゼ阻害剤(リトナビル、インジナビル、サキナビル、ネルフィナビル)・クロラムフェニコール(抗生物質)・一部のマクロライド系抗生物質(エリスロマイシン、クラリスロマイシン、テリスロマイシン)・一部のアゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール、フルコナゾール、ケトコナゾール)・アプレピタント(制吐剤)・ベルガモチン(グレープフルーツジュースの成分のひとつ)・一部のカルシウム拮抗剤(ベラパミル、ジルチアゼム)・ヴァレリアン・フルオキセチン・シメチジン(ヒスタミンH2受容体拮抗薬)・ブプレノルフィン(鎮痛剤)・ネファゾドン(抗うつ薬)

注意④ 献血できないこと

フィナステリドを配合した薬を使用してから、6ヶ月の期間は献血をすることができません。

献血をする習慣がある人は、しっかりと頭に入れておきましょう。

7. 認可がある正規のプロペシアを少しでも安く入手する方法

日本国内で正規に入手できるのは、MSD社が販売するプロペシアと、下記の製薬会社によって近年販売が開始されたジェネリック薬のみです。

製品 会社 区分
プロペシア MSD株式会社 先発品
フィナステリド錠 0.2mg、1mg「ファイザー」 ファイザー株式会社 ジェネリック
 フィナステリド錠 0.2mg、1mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 ジェネリック
 フィナステリド錠 0.2mg、1mg「トーワ」 東和薬品株式会社 ジェネリック
フィナステリド錠 0.2mg、1mg「クラシエ」 発売:クラシエ製薬株式会社
製造販売:大興製薬株式会社
ジェネリック
フィナステリド錠 0.2mg、1mg「SN」 製造販売元:シオノケミカル株式会社
発売元:あすか製薬株式会社
販売:武田薬品工業株式会社
ジェネリック

ほとんどのクリニックでは、ジェネリック薬の販売がはじまってから、一番最初に登場したファイザー社のフィナステリド錠を採用しています。

そこで、ジェネリックを販売しているクリニックを比較し、安く手に入るクリニックを下記に紹介します。

順位 クリニック名 会社 価格 拠点数 治療の豊富さ
1 AGAスキンクリニック ファイザー ¥3,400(2回目以降¥6,000) 40院以上
2 湘南美容クリニック ファイザー ¥4,200(2回目以降6,000) 20院以上
3 ヘアメディカル ファイザー ¥6,000 4拠点
4 親和クリニック トーワ ¥7,000 4拠点

初回と2回目以降の金額が異なるクリニックもありますが、プロペシアよりも数千円安いです。

これらのクリニックであれば、拠点数も多く、実績も多い大手のクリニックなので、安心して通うことができます。

AGAスキンクリニックはあらゆる治療法を備え、業界最大手で安く、最も拠点の多いクリニックであり、AGA治療であれば最もおすすめできるクリニック『AGAスキンクリニック』を紹介します。

 AGAスキンクリニック

AGAスキンクリニックは非常に低価格で豊富な治療を受けられる、私が最もおすすめしたいクリニックです。

提携院含め全国に約50院をもつ業界の中でも最大規模の薄毛専門クリニックで、費用に関しても毎月3,000円台からと業界最低水準で治療を受けられます。

AGAメソセラビーなど高度な治療も行っているので、AGA治療をこれからはじめる方だけでなく、色々試したけど効果がなかった人にも、全ての方におすすめのクリニックです。

⑴立地

以下のように、全国にバランス良く展開されています。また大都市には「女性専用」のクリニックも展開されているため、通いやすくなっています。

AGAスキンクリニックの拠点

【関東】東京 (秋葉原・池袋・上野・品川・渋谷・新宿・西新宿・新橋・銀座・六本木・町田)、神奈川(横浜)、埼玉(大宮・川口)、千葉(柏・船橋)

【北海道・東北】北海道(札幌・函館)青森、宮城(仙台)、秋田

【中部・北陸】富山、愛知(名古屋)

【近畿】京都、大阪(梅田2・難波)、神戸

【山陰・山陽】広島(広島・福山)、愛媛(松山)、高知

【九州・沖縄】福岡(福岡・小倉)、沖縄(那覇)

【女性専用クリニック】東京 (渋谷・新宿・銀座)、埼玉(大宮)、北海道(札幌)、愛知(名古屋)、大阪(梅田)、福岡(福岡)、沖縄(那覇)

⑵主な治療内容及び費用
  • カウンセリング・・・・・無料
  • 初診料・・・・・・・無料(一部の治療を始める時のみ5,000円)
  • プロペシア・・・・4,200円(税別)/月〜
  • ファイザー(フィナステリド錠)・・・・3,400円(税別)/月〜

AGAスキンクリニック公式ページ

https://www.agaskin.net

似たような名前のクリニックがいくつもあるので間違えないようにしましょう。

8. なぜインドではフィンペシアを特許が切れる前から使用できたのか?

本来、国際特許を持っているMSD社のフィナステリドは、特許が切れるまではジェネリック薬をつくることができないことになっています。

しかし、フィンペシアは日本でもジェネリック薬が販売されるずっと前から販売をしていました。

インドでは、特許保有メーカーに一定のお金を支払うことで、合法的に販売することが可能であるという法律があることが理由です。

慈悲活動の多いインドからの圧力も大きく、メーカーが折れて許可したのではないかという噂があります。

9.フィンペシアのキリノンイエローは有害?

ひと昔前に、フィンペシアは「キリンイエローというタール色素が使われており危険!」という噂がありました。

発がん性や毒性があるとして、ヨーロッパでは食品添加物にキノリンイエローを含むものを回収したという事件があったことなども関係していると考えられます。

日本でも、キリノンイエローは使用量に制限はあるものの、医薬品に極微量のキリノンイエローを使用することは認められています。

現在のフィンペシアはキリノンイエローを配合していいものにリニューアルされているので、心配しすぎる必要はありません。

10. さいごに

フィンペシアについて詳しく解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

フィンペシアは、個人輸入代行サイトを通してしか入手できず、偽物のリスク、安全性の不安、何かあった場合の公的な救済措置が受けられないなどのリスクがあるため、おすすめしていません。

フィナステリドを有効成分とするAGA治療薬をどうしても安く入手したいのであれば、AGAクリニックの中から、安いフィナステリドのジェネリックを販売しているところを探しましょう。

AGAスキンクリニック』が業界最大手で、AGA治療薬やその他の治療法が安くおすすめです。

あなたの薄毛の悩みが少しでも軽くなることを心から祈っています。

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