フィナステリドの価格を徹底比較!安く安全に購入する方法まとめ

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フィナステリドを含む治療薬はどのくらいの価格で購入できるのか気になりますよね。

本ページでは、過去に育毛アドバイザーとして300人を超える方々の育毛をお手伝いをしてきた経験を持つ筆者が、少しでも安く、安心して薬を購入できるように、先発医薬品とジェネリック医薬品の価格の違い、安く購入できるクリニックなどについて詳しく紹介します。

  1. 比較でわかる!日本国内で買えるフィナステリドを含む治療薬
  2. 国外のフィナステリド価格比較と絶対におすすめしない3つの理由
  3. ジェネリック医薬品と先発品の3つの違い

本ページを読んでいただければ、フィナステリドを含む治療薬の価格や薬の違いを理解し、より安心して、お得に薬を購入できるようになるでしょう。

1. 比較でわかる!日本国内で買えるフィナステリドを含む治療薬

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画像出典:http://www.rad-ar.or.jp/…

フィナステリドを含む男性型脱毛症(AGA)の治療薬はいくつもあります。

AGA治療は自由診療であるため、クリニックによって診察料や、薬の価格は大きく差があります。

この章では、下記の流れで紹介していきます。

  • フィナステリドを含む日本製品まとめ
  • 比較でわかる!フィナステリドを安く買えるクリニック

1-1. フィナステリドを含む日本製品

日本ではメルク社の日本法人MSD社が「プロペシア」を販売しています。

2015年になって、フィナステリドを含むジェネリック医薬品が日本でも販売され始めました。

※ジェネリック医薬品とは、先発医薬品と有効成分が同じで、同じ効き目があるとされる価格の安い薬のことをいいます。

下記の表は日本で厚生労働省の認可が下りているフィナステリド錠と製造や販売会社の一覧です。

製品 会社 区分
プロペシア MSD株式会社 先発品
フィナステリド錠 0.2mg、1mg「ファイザー」 ファイザー株式会社 ジェネリック
 フィナステリド錠 0.2mg、1mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 ジェネリック
 フィナステリド錠 0.2mg、1mg「トーワ」 東和薬品株式会社 ジェネリック
フィナステリド錠 0.2mg、1mg「クラシエ」 発売:クラシエ製薬株式会社
製造販売:大興製薬株式会社
ジェネリック
フィナステリド錠 0.2mg、1mg「SN」 製造販売元:シオノケミカル株式会社
発売元:あすか製薬株式会社
販売:武田薬品工業株式会社
ジェネリック

病院かAGAクリニックに行き診察を受けないと購入できません。

AGAクリニックでは主に「プロペシア」か、「フィナステリド錠 ファイザー」の2択である場合が多いです。

他社の製品は、置いているクリニックも少ないです。種類はたくさんありますが、どのクリニックで処方をしてもらうかで価格が全く異なりますので、次に紹介していきます。

1-2. 比較でわかる!フィナステリドを安く買えるクリニック

AGA治療薬は医師の診断がないと処方ができないため、診断料がかかってしまうクリニックもあります。また、AGA治療は、自由診療であるため、クリニックによって薬の価格には大きく差があります。

全国の100あるクリニックを調べた結果、拠点数が多く、実績も豊富なクリニックの中から最も安いクリニックをランキングで紹介します。

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AGAルネッサンスクリニック ヘアメディカル  AGAスキンクリニック  銀座総合美容クリニック
カウンセリング 無料 無料 無料 無料
初診料 無料 ¥5,000 ¥5,000 ¥3,240
ファイザー プロペシア ファイザー プロペシア  ファイザー プロペシア プロペシア
薬代金 ¥4,200(2回目以降6,000) ¥4,200(2回目以降6,500) ¥6,000 ¥6,500 ¥3,400(2回目以降¥6,000)  ¥4,200(2回目以降¥7,000) ¥7,560
総計 ¥4,200(¥6,000) ¥4,200(¥6,500) ¥11,000   ¥11,500 ¥8,400(¥11,000) ¥9,200(¥11,200) ¥10,800

初回と2回目以降の金額が異なるクリニックもありますが、ファイザーの方がプロペシアより少し安い程度でしたが、およそ¥6,000〜7,000程度でした。

これらのクリニックであれば、拠点数も多く、実績も多い大手のクリニックなので、安心して通うことができます。最安値のクリニックはAGAルネッサンスクリニックでした。

それぞれのクリニックへは下記のリンクから詳細を見ることができます。また、それぞれのクリニックの店舗がある地域も紹介しておきます。

AGAルネッサンスクリニック』の拠点

  • 【関東】東京 (新宿・品川・上野・銀座・立川・町田)、千葉(千葉・柏)、神奈川(横浜・川崎・横浜静原宿・橋本)、埼玉(大宮)
  • 【北海道・岩手】北海道(札幌)、岩手(仙台)
  • 【中部・北陸】新潟、長野、静岡、浜松、名古屋
  • 【関西】大阪(大阪、梅田)京都、神戸
  • 【山陰・山陽】広島
  • 【九州】福岡(福岡)、那覇

へアメディカル』の拠点

  • 【関東】東京(東京 銀座)
  • 【中部】愛知(名古屋)
  • 【関西】大阪(大阪)
  • 【九州】福岡(福岡)

AGAスキンクリニック』の拠点

  • 【関東】東京 (秋葉原・池袋・上野・品川・渋谷・新宿・西新宿・新橋・銀座)、神奈川(横浜)、埼玉(大宮)、千葉(柏・船橋)
  • 【北海道・東北】北海道(札幌・函館)青森、宮城(仙台)、秋田
  • 【中部・北陸】富山、愛知(名古屋)
  • 【近畿】京都、大阪(梅田2・難波)、神戸
  • 【山陰・山陽】広島(広島・福山)、愛媛(松山)、高知
  • 【九州・沖縄】福岡(福岡・小倉)、沖縄(那覇)
  • 【女性専用クリニック】東京 (渋谷・新宿・銀座)、埼玉(大宮)、北海道(札幌)、愛知(名古屋)、大阪(梅田)、福岡(福岡)、沖縄(那覇)

銀座美容総合クリニック』の拠点

  • 【関東】銀座のみ

2. 国外のフィナステリド価格比較と絶対におすすめしない3つの理由

フィナステリドは世界中で使われており、下記の表にあるように様々な国でジェネリック品が販売されています。

製品 メーカー 区分 単位 相場
プロペシア アメリカ製 先発品 28錠 ¥5,000前後
プロペシア オーストラリア製 ジェネリック 28錠 ¥3,800前後
フィンペシア インド製 ジェネリック 100錠 ¥2,000前後
フィナロ インド製 ジェネリック 100錠 ¥1,600前後
フィンカー インド製 ジェネリック 100錠 ¥3,000前後

※為替によって変動します。2017年4月時点の価格です。

海外製のジェネリックはネット通販で購入することが可能で、日本製のものに比べてとても価格が安いです。

しかし、下記の3つの理由でネット通販での購入は絶対におすすめしません。その理由についてお伝えします。

2-1. 偽物や粗悪品のリスク

個人輸入品は非常に安くて、ネットで購入できるので手軽です。しかし、偽物や粗悪品であるというケースがあります。

この場合、効果が期待できないどころか思いもしない副作用が発現することがあるので注意が必要です。

2-2. 副作用が起こった時の公的な救済が受けられないこと

日本では、副作用により入院や治療が必要になるような事態が起こった場合には、公的機関から補助や救済措置を受けられる制度があります。

しかし、医薬品を正規販売者以外から購入・使用し副作用が起きた際には、公的機関からの救済措置を受けられません。

2-3. ジェネリック医薬品が市場に出るまでの工程の違いがあること

日本では、厚生労働省が厳しい基準を設けて、ジェネリック医薬品が出る前に審査をしています。

しかし、先発医薬品に比べ、ジェネリック医薬品は有効性や安全性についてのデータが圧倒的に少ない状態で市場に出ます。また、製法やコーティング剤などはメーカーによって異なります。

ジェネリック医薬品が市場に出るまでに定められている基準は国によって異なるので言及することはできませんが、日本より安全性について不安要素が残ることは容易に想像ができるのはないでしょうか。

以上の理由から、ネット通販での購入は避け、AGAクリニックで処方してもらうようにしましょう。

3. ジェネリック医薬品と先発品の3つの違い

フィナステリドを含む薬を比較していく中で、ジェネリック医薬品と先発医薬品「プロペシア」について比較をしてきましたが、どうしてこんなにも価格が異なるのかと疑問に思った方もおられるのではないでしょうか?

先発医薬品とジェネリック医薬品の成分は基本的に同じです。

そして厚生労働省の厳しい承認基準をクリアしなければ、ジェネリック薬を販売することはできません。しかし、成分は同じでも実は異なる部分がいくつかあり、効果にまで違いがある可能性もあります。

本章では先発医薬品とジェネリック薬の違いについて紹介します。

3-1. 効果

先発品とジェネリック薬の成分は同じです。しかし、多くの医師が先発医薬品とジェネリック薬は効果に違いがあると言うそうです。

もちろん、同じという医師もいますが、効果に差が出る可能性はゼロではないと考えられます。

その理由については以降で触れていきます。

3-2. 製法

ジェネリック医薬品は先発医薬品の有効成分は同じですが、薬の製法は各メーカーによって異なります。コーティングの仕方や内部構造などがそれぞれ異なってしまいます。

コーティング剤や構造が異なるだけで、吸収される速度や、成分が分解される速度などが変化する可能性もあります。

そのため、製法が異なるだけで効果が変わってくる可能性も十分に考えられます。

3-3. 市場に出るまでの試験の違い

ジェネリック医薬品は市場に出る前に薬が先発医薬品と同等であることを示したデータの提出が義務ずけられています。

実際に、症状に有効であるかを調べる「有効性の試験」をしますが、統計的に有効であるという範囲に収まっていればよいため、完全に同じではありません。

また、安全性を調べる試験がなく、先発医薬品に比べ圧倒的にデータが少ない状態です。試験の工程や手間が少ないおかげでジェネリックは安く購入できるというわけです。

このように成分は同じでも、全く同じではない薬であるということは頭に入れておきましょう。残念ながら、どちらの薬が良いとは言えませんが、価格を気にしないなら、安全性や効果の面でいうと先発医薬品の方が無難だと思います。

4. さいごに

ここまで、フィナステリドを含むジェネリック医薬品や先発医薬品である「プロペシア」の価格について詳しく比較しながら解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

フィナステリドを含む薬はクリニックによって価格に大きく差がありますが、なるべく安いクリニックを選ぶことで、薬をお得に手に入れることができます。

少しでも安く済ませたい人は、日本で販売されているファイザー社のジェネリック医薬品をクリニックで購入すると良いでしょう。

下記のクリニックであれば、拠点数も多く、実績も多い大手のクリニックなので、安心して通うことができます。

あなたの悩みが少しでも解決することを心から祈っています。

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