フケは取るな!確実に治すためにやって良いこと悪いこと

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「パラパラとしたフケが肩に落ちてくる」「大きなフケが剥がれ落ちる」など、フケが気になったら、何とかしてフケを取ることができないか?と考えますよね。

フケは一度出てしまうと1日や2日で治すことはほぼ不可能なので、無理にフケを取ろうとすると余計にフケが出てしまいかねません。

このページでは頭皮ケアアドバイザーとして500人を超える頭皮に悩みを抱える方にアドバイスを送ってきた筆者が、あなたの頭皮のお悩みを解決するために知っておくべきことを下記の流れで紹介していきます。

  • 図解でわかるフケの正体
  • フケを取るためにまず始めるべき2つの対処法
  • フケを出さないために!シャンプー選びの3つのポイント
  • フケを取るためにやってはいけない8つのこと

本ページを読んで頂くことで、フケを取る方法から、対処法までわかるので、あなたの悩みが軽くなるでしょう。

1. 図解でわかるフケの正体

頭に触れると、「手にフケがつく」「肩にパラパラと落ちてしまう」など、フケはどうも不潔なイメージで、すぐになんとかしたいですよね。そもそもフケは何か対処をすることで取れるものなのでしょうか?

フケは時間をかけてじっくりと正しい対策をすることで、改善していきますが、フケを取ろうと、焦って間違ったことをしてしまうと、フケが余計に出てしまうこともあるので注意が必要です。

そのため、まずはフケを取ろうとしないことが大事です。また、すぐにフケを解消する方法はありませんので根気強い対策が必要です。

間違った対策をしないためにも、フケの正体を知り、フケが出る原因を理解しましょう。

1-1. フケの正体

フケとは、頭皮や皮膚表面の古くなり、剥がれ落ちた角質のことです。

通常、皮膚や頭皮の奥底では、新しい細胞がどんどん作られ、古くなった細胞は少しずつ剥がれていき、新陳代謝(ターンオーバー)を繰り返しています。

通常目に見えないほどの大きさですが、何かがきっかけで、このターンオーバーが乱れてしまうと、まだ未熟な角質がごっそりと剥がれてしまい、目に見えるフケとなっています。

1-2. フケの2つの種類

実は、フケには下記の2種類があり、フケの状態が少し異なります。

それぞれのフケには特徴がありますので、あなたのフケや体質と比べながら、どちらかのフケなのか検討をつけましょう。

乾性フケ 脂性フケ
  • パラパラと肩に落ちる細かいフケ
  • 頭皮がカサカサと乾燥している
  • 顔の肌が乾燥しやすい方である
  • 頭皮を掻くと大きいフケがとれる
    (爪の中にフケがたまる)
  • 頭皮がベタつく
  • 頭皮にかゆみや赤みがある

いかがでしたでしょうか?

あなたの体質や日々の習慣によってフケのタイプが異なります。そして、フケの状態に合わせた対策が必要になってきます。

2. フケを取るためにまず初めるべき2つの対処法

フケが出た時に、一番最初に見直していただきたいのが、頭の洗い方から乾かし方です。

すぐにフケを治すことは困難ですが、確実に症状を改善していくために、まず下記の2つの対処をしましょう。

  • 頭皮に優しいシャンプーを実践する
  • シャンプーを変える

2-1. 頭皮に優しいシャンプーを実践する

フケは、強く洗えば洗うほど、症状が悪化してしまうでしょう。そのため、正しい洗い方を覚えておくことは最も基本的な対策となります。

頭皮に優しいシャンプーからドライヤーまでのステップは以下の6つです。

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さらに詳しく6つのステップを見ていきましょう。

①. 洗う前に髪をとかしておく

髪が長い方は特に洗う前に髪を手ぐしやブラシでとかしておくことを意識しましょう。なぜなら、髪の毛が絡まった状態で洗髪をすると髪に非常に強い負荷がかかるためです。

ポイントはまずは毛先からとかしていき、その後全体をとかします。溶かすことで、シャンプー前に余計なゴミを落とすことにもつながります。

②. シャンプー前にお湯で汚れをよく落とす

シャンプーをつける前にしっかりと髪の毛をすすぎます。そうすることで、以下の2つのメリットがあります。

  • シャンプーをつけた時の頭皮や髪の毛への刺激を減らすことができる
  • シャンプー前に汚れを落とすことができる

ちなみにこの段階で髪の毛の汚れを8割程度落とすイメージで洗いましょう。ちなみにお湯の温度は頭皮に刺激を与えない38度くらいがちょうどいいです。

③. よく泡立ててからシャンプーをつける

女性のロングヘアの方は500円玉くらいを出し、手のひらできちんと泡立たせてからシャンプーを使いましょう。

よく泡立てずにシャンプーを頭皮につけると、髪の毛でシャンプーを泡立てることになるので、刺激を多く受けてしまいます。

また、シャンプーのつけすぎは洗い残しの原因になるため注意しましょう。

④. 爪を立てずにさっと洗う

汚れを落とすために爪を立てる方もいらっしゃるかと思いますが、頭皮を守るために爪は立てずに指のお腹で頭皮をしっかり洗いましょう。

側頭部や後頭部など髪の生え際から頭頂部に向けて全体をまんべんなく洗います。

そして、髪に優しいシャンプーでなければ、洗い終えたらシャンプーはなるべく早く流すことが余計な刺激を与えないために大切です。

⑤. 洗い残しが無いようにしっかりと流す

髪をシャンプーで洗った時間よりも何倍も時間をかけて髪を流しましょう。ここでなるべくシャンプーの成分を残さないことが重要です。

シャンプーが残ってしまうと皮膚のトラブルにつながります。

思った以上に残ってしまうのがシャンプーです。3分以上はすすぎにあてるようにしましょう。

⑥. ドライヤーは8割まで

頭皮の乾燥の原因はもしかするとドライヤーの使い方にあるかもしれません。ドライヤーは非常に高温の熱を出しますので、頭皮の水分を奪い乾燥の原因になります。できるだけ頭皮に負担がかからないドライヤーの仕方をご紹介します。

ちなみに、過度に水分を失わせないように8割くらいまで乾かした後は、冷風にして乾かすか、自然に乾燥させることをおすすめします。

頭を乾かさずに長い時間放置してしまったり、乾かし方が不十分だと、雑菌が繁殖してフケの原因になります。そのため、普段乾かし方が甘いと感じる人はしっかりと乾燥させましょう。

8割程度乾いたところでドライヤーはやめておくことがベストです。なぜなら、8割までドライヤーで乾かせればそこからは自然乾燥で十分に乾きますし、頭皮に必要な水分も乾かしてしまうことを防ぐためです。

2-2. シャンプーを変える

薬局などで売っている安価なシャンプーは、防腐剤などの添加物や、硫酸系の強い洗浄力によって頭皮に刺激をもたらしています。

そのため、刺激が少なく、適度な洗浄力のシャンプーに変えることでフケが改善する可能性があります。

詳しい選び方やおすすめのシャンプーについては次の章で詳しく解説していきます。

3. フケを出さないために!シャンプー選びの3つのポイント

フケの対策として、とても手軽なシャンプーですが、市販されているシャンプーはかえって逆効果になりそうなものばかりなので注意が必要です。

そのため、フケ対策として効果的なシャンプーを選ぶ上でのポイントや、おすすめのシャンプーについて紹介していきます。

  • シャンプー選びの3つのポイント
  • フケ対策におすすめのシャンプー3選

3-1. シャンプー選びの3つのポイント

フケはターンオーバーを乱れが原因であるため、なるべく刺激がないシャンプーを選ぶことをおすすめします。

その点で必要なポイントは下記の3つです。

  • 無添加
  • 天然オイル入り
  • アミノ酸系シャンプー

無添加

シャンプーには下記に示すような添加物と呼ばれる成分が入っていることが多いです。

添加物とは・・・

シリコン・石油系界面活性剤・防腐剤・人工香料・人工着色料

上記に示すような物質で、薬局などで販売されているほとんどのシャンプーに含まれていますが、これらの成分が含まれていないシャンプーを無添加と言っています。

無添加のシャンプーを使えば、刺激を与えないで済むため、今まで添加物を含んだ成分でシャンプーをしていた人はフケを改善できる可能性があります。

天然オイル入り

一般的なシャンプーには、シリコンなどが入っており、髪をコーティングしてスルスルと通りをよくしてくれますが、無添加のものは、シリコンも入っていないため、ギシギシした質感になりがちで髪にはよくありません。

そのため、無添加でも綺麗な髪を保つために、天然のオイルが入ったシャンプーをおすすめします。

シリコンが入っていなくとも、自然のオイルの力で髪をスルスルと通りをよくしてくれます。

アミノ酸系シャンプー

シャンプーには界面活性剤(水では落とせない汚れをとる成分)の種類によって下記のように種類があります。

界面活性剤の種類 刺激の強さ 価格 備考
硫酸系シャンプー ×
強い

安め
1000円以下
1000円以下のシャンプーはだいたいこれ
石鹸系シャンプー
中位

中位
2000円前後
石鹸カスが頭皮に残りやすい
アミノ酸系シャンプー
弱い
×
高め
3000円以上
皮脂を落としすぎないので最も良い

硫酸系シャンプーは非常に洗浄力が強すぎるためおすすめできません。薬局などで販売されている市販のもののほとんどが硫酸系のシャンプーです。また、刺激は少し抑えられますが、石鹸系のシャンプーは石鹸独特のカスが頭皮に残りやすかったり、ギシギシした仕上がりになるためおすすめできません。

そのため、刺激も少なく、皮脂を落としすぎないアミノ酸系のシャンプーを選びましょう。

これらの3つのポイントを抑えたおすすめのシャンプーを次に紹介します。

3-2. フケ対策におすすめのシャンプー3選

アミノ酸シャンプーの中でも添加物や、刺激が少なく人気のシャンプーを3つ紹介します。

  • モーガンズシャンプー
  • haru 黒髪スカルプ・プロ
  • &GINO プレミアムブラックシャンプー

これらのシャンプーは刺激が少なく、頭皮を優しく適度に洗浄できるおすすめのシャンプーです。

普段、市販のシャンプーで洗っていてフケが出てしまっている人も、少し背伸びをして、これから紹介するシャンプーで正しく髪と頭皮を洗えば、たちまちフケの悩みが解決してしまうかもしれませんね。

モーガンズ シャンプー2,800円~3,400円

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出典:Amazon

  • 界面活性剤:植物性アミノ酸
  • 頭皮への刺激:少なめ

モーガンズ シャンプー』は、洗浄力も高く頭皮ケアに重きを置いているシャンプーです。泡立ちは特に特徴がないが、きしみやぬるつきがあまりなく、しなやかな洗い心地のシャンプーです。

洗浄力も高く、頭皮の保湿やかゆみを抑えるなど頭皮ケア的な側面が強いです。

少し、割高感はあるのと、独特なオリエンタルな匂いが特徴です。アミノ酸シャンプーですが、洗浄力はしっかりと保っているので、脂性フケの人におすすめです。

haru 黒髪スカルプ・プロ:4,000~4,500円

スクリーンショット 2016-08-24 11.43.57

  • 界面活性剤:天然(アミノ酸)
  • 育毛成分:キャピキシル他

haru 黒髪スカルプ・プロ』は、天然成分100%にこだわって作られた女性向けのアミノ酸系シャンプーです。

頭皮に優しいだけでなく、注目のスカルプ成分「キャピキシル」を高濃度配合したほか、頭皮環境を整える天然成分を多数配合しています。

ユーザーへのアンケートの結果、93%が効果を実感するなど頭皮にお悩みの方の多くがその効果を実感しています。頭皮に悩みがある方にはよいでしょう。

&GINO プレミアムブラックシャンプー:5,000~5,200円

スクリーンショット 2016-08-24 11.44.28

  • 界面活性剤:天然(アミノ酸)
  • 育毛成分:21種類の植物成分

&GINO プレミアムブラックシャンプー』は頭皮に栄養を与える、21種類の天然植物成分を配合したアミノ酸系のシャンプーです。

頭皮を傷めるような石油系界面活性剤や防腐剤・合成香料・着色料を使っていないため、頭皮にとことん優しいのが特長です。

それだけ優しいシャンプーなので、「3分ヘアパック」が推奨されています。「3分ヘアパック」とはシャンプーをつけたまま3分間放置し、頭皮全体にシャンプーの栄養を行き渡らせると言う画期的なお手入れ方法です。

そのため、「頭皮に優しい成分」+「3分パック」で頭皮ケアがきちんとできるおすすめのシャンプーです。

乾燥肌の人も、脂性肌の人にもおすすめのシャンプーです。

フケは自分で対策をしていても、中々治らないこともよくあります。

皮膚科に行くのは面倒に感じたり、時間が中々とれない人も多いと思いますが 、フケの症状の中には、病気や感染などが原因のものもあり、人にうつってしまうものもあるため、心配な人は皮膚科に行って診断してもらうことをおすすめします。

皮膚科ではフケの症状に対して原因を特定し、様々な治療をおこなってもらえます。皮膚科でできる治療や薬についてはこちら「フケの症状の中には恐ろしい病気も!皮膚科でできる治療法」の記事を参考にしてみてください。

4. フケを取るためにやってはいけない8つのこと

フケを取るために、色々とやりたくなってしまう気持ちは痛いほどわかります。

しかし、フケの正体や原因を知っていれば、やってはいけないことと、やっていいことが明らかです。

フケを解消するために重要なことは、やってはいけないことをやらずに、日常の小さなことを改善していくことです。

この章ではやってはいけない頭皮ケアを紹介します。

フケを取るためにやってはいけないことの例を紹介します。それは下記の8つです。

  • フケを剥がす
  • ゴシゴシこする
  • シャンプーを何度もする
  • 朝シャンをする
  • 市販の安価な薬用シャンプーを使う
  • 市販の安価な無添加シャンプーを使う
  • 市販の安価な化粧水で保湿をする
  • オイルで保湿をする

4-1. フケを剥がす

乾性のフケは肩に落ちる粉状のフケですが、下記の動画のように、脂性のフケは爪などで剥がしたくなってしまうこともあるでしょう。

しかし、フケを無理に剥がすことで、未熟な皮膚の細胞が剥がれてしまい、炎症を引き起こしてしまったり、ターンオーバーがさらに乱れ、フケが悪化してしまう可能性があります。

剥がしたくなる気持ちはわかりますが、なるべく我慢しましょう。

爪で剥がせるほどのフケは脂性フケで、治りにくいのでお住まいの近くの皮膚科に行って、薬を処方してもらいましょう。

4-2. ゴシゴシこする

目に見えるフケは、ターンーオーバーが乱れることによって出てきた頭皮表面の角質です。

そのため、ゴシゴシと頭をこすると、剥がれかけの角質がどんどん落ちてくるのでフケがドンドン出てしいます。

フケを落としきろうと、ゴシゴシこすっては逆効果になりますのでやめましょう。またかゆみがあってもかいたりすると逆効果ですので気をつけましょう。

4-3. シャンプーを何度もする

頭皮に優しい洗い方でお伝えしたように、シャンプーを正しくおこなえば頭皮は十分に清潔に保つことができます。

シャンプーを何度もすることで、皮脂を落としすぎてしまい、乾燥の原因になってしまったり、皮脂が出やすい体質の人の場合は、落とされた皮脂を補うために、今まで以上に皮脂が分泌されるようになるなど、状態を悪化させる可能性が高いので、シャンプーは1度にしましょう。

4-4. 朝シャンする

シャンプーを何度もすることと同様ですが、朝シャンをすることで、皮脂が洗い流されすぎえてしまう可能性があります。

そのため、朝にシャワーを浴びるなら、頭にはかけないように、体だけ流すようにしましょう。

4-5. 市販の安価な薬用シャンプーを使う

フケやかゆみに効く薬用シャンプーとして「メディクイックH」「オクト」などが薬局などで販売されています。これらのシャンプーには、主に抗菌作用がある成分が入っています。

皮脂が多い人は頭皮の常在菌が増え、ターンオーバーを乱す可能性が高いため、薬用シャンプーによって、菌の繁殖を抑える効果が期待できるため、頭皮にべたつきを感じる人や、脂性の肌の人には効果がある可能性があります。

しかし、乾燥肌の人の乾性フケは、乾燥が原因であり、炎症を引き起こしていることが1つの原因であるため、薬用シャンプーを使ってもあまり効果は期待できないでしょう。

私自身、脂性のフケに悩み、薬用シャンプーを試したことがありましたが改善しませんでした。理由としては、薬用シャンプーに含まれる添加物が刺激となっていることや、菌の増殖を抑えると言っても皮脂の分泌を劇的に抑えるわけではないため効果がなかったのだと考えられます。

4-6. 市販の安価な無添加シャンプーを使う

「無添加のシャンプーはとても頭皮に優しくてよさそう」そんなイメージがありますよね。しかし、市販されている無添加のシャンプーにも注意が必要です。

添加物とは・・・

シリコン・石油系界面活性剤・防腐剤・人工香料・人工着色料

上記に示すような物質で、薬局などで販売されているほとんどの市販のシャンプーに含まれていますが、これらの成分が含まれていないシャンプーを無添加と言っています。

無添加のシャンプーを使えば、刺激を与えないで済むため、今まで添加物を含んだ成分でシャンプーをしていた人はフケを改善できる可能性があります。

しかし、上記のような無添加のシャンプーは、無添加であるかわりに髪をコーティングする成分が含まれていないため、髪がギシギシした仕上がりになりがちであるためおすすできません。

一般的なシャンプーにはシリコンなどで滑りをよくしていますが、これらのシャンプーには含まれていないためです。(シリコンは必ずしも悪い成分ではありません)

4-7. 市販の安価な化粧水を使う

「化粧水やオイルなどを使って保湿をすると良い」という情報がありますが、「h&s地肌マッサージクリーム」「キュレル」などの化粧水の中には、防腐剤やアルコールの強いものなど、かえって頭皮に刺激を与えてしまうものが多く存在します。

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿性が高い頭皮用の化粧水を使って保湿するといいでしょう。指の腹を使ってマッサージするように塗り込み、皮膚に浸透させることでしっかりと水分を保湿してくれるでしょう。

アルコール分を含むものや、防腐剤を含むものなど、保湿を狙っていない商品や、体に害がある可能性のある成分が含まれた商品がたくさん出回っているので注意が必要です。

そこで保湿グッズを選ぶときは「ネットには嘘ばかり!頭皮保湿グッズの真実と道具いらずの対策まとめ」を参考にしながら選んでみましょう。

4-8. オイルで保湿をする

また、ホホバオイル、椿油、オリーブオイル、米ぬか油などのオイルは、皮脂と混ざりやすい性質をもっており、頭皮に塗りこむことで、皮脂や汚れを浮かしてくれます。天然成分なので人体への危険性は極めて低いので安心です。

しかし、一般的に販売されているものは、頭皮の汚れを浮かせることを目的としているものがほとんどで、保湿に期待はあまりできません。

参考:はやめに皮膚科へ

フケは自分で対策をしていても、中々治らないこともよくあります。

皮膚科に行くのは面倒に感じたり、時間が中々とれない人も多いと思いますが 、フケの症状の中には、病気や感染などが原因のものもあり、人にうつってしまうものもあるため、心配な人は皮膚科に行って診断してもらうことをおすすめします。

皮膚科ではフケの症状に対して原因を特定し、様々な治療をおこなってもらえます。皮膚科でできる治療や薬についてはこちら「フケの症状の中には恐ろしい病気も!皮膚科でできる治療法」の記事を参考にしてみてください。

5. さいごに

フケを解消するために、やってはいけないことや、対処法について詳しく紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

フケは一度出てしまったら、すぐに解消できるような方法はありません。

そのため、何か無理に対策をするのではなく、頭皮の刺激になるようなことをやめ、正しく日常の生活を少しずつ改善していくことが大事です。

まずは洗い方、そしてシャンプーを変えてみてはいかがでしょうか?おすすめは下記の3つです。

あなたのフケの悩みが軽くなることを心から祈っています。

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